牛乳は本当は危険?! 牛乳を飲み続けることによってのリスク

生活

皆様牛乳を飲んでいますか?

牛乳っておいしいですよね。

牛乳は私たちが成長するにあたって必要不可欠な栄養素を含んでいる為

私たちは何の疑いもなく給食に出された牛乳を毎日飲んで育ってきたことと思います。

その延長で家でも牛乳、学校を卒業して社会人になっても普通に牛乳を飲み続けています。

毎食牛乳を飲む方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?

さくら
さくら

私もその一人で、カレーだろうがスパゲティだろうが和食だろうが食事の時は牛乳でした‥

そうやって育ってきたのでそれが当たり前でした。

今回はそんな牛乳について少し掘り下げてみます。

牛乳は本当は危険?! 牛乳の害

牛乳はカルシウムが豊富だけれど…

Stefan GlazerによるPixabayからの画像

毎日給食で出される牛乳、実は害があるなんて知ったら驚きですよね。

カルシウムが豊富に含まれているので牛乳を飲むことでカルシウムが補われると言われています。

でも牛乳のカルシウムは牛の赤ちゃんはきちんと吸収できても人間は吸収できないんです。

さくらねこ
さくらねこ

猫も吸収できないって聞いたことあるようにゃ・・

そして牛乳にはカリウムが多く含まれています。

カルシウムが骨に定着するためにはナトリウムが必要なのですが、カリウムとナトリウムは犬猿の仲なので、牛乳中のカリウムが体内のナトリウムを追い出してしまい、同時にカルシウムも抜けて行ってしまうんです。

ということは他の食べ物から摂取されたカルシウムも排出されてしまうので、牛乳を飲めば飲むほどカルシウム不足になってしまうんですね。

牛乳を良く飲むヨーロッパの国の方々に骨粗鬆が多いという事実もありますし、

実際に私も牛乳が大好きで3度の食事に牛乳を毎日飲み続けて20年。

検査のたびにいつも骨粗鬆症一歩手前と言われていました。

さくら
さくら

え~~なんでなんで?!毎日大量に牛乳飲んでるのに!
カルシウムかなりとってる自覚ありだったのに!

おかしいと思いながらも飲み続けていましたが、全然改善されずに結局骨がスカスカだと言われたほど。

牛乳を飲めば飲むほど骨がスカスカになり骨粗鬆症になりやすくなるという実例です。

そして骨粗鬆症になる人に、牛乳愛飲者が多いことは数多く報告されています。

さすがに違うと思い始めたころ、ようやくネットでいろいろ検索ができるようになり調べ始められるようになりました。

乳がんや前立腺がんなど

Hans BraxmeierによるPixabayからの画像

牛乳とがんも密接な関係があるという研究も存在します。

そこで牛乳を提供してくれる牛の環境も考えなければなりません。

まず私たちが想像するような、牛乳のパッケージの絵のような状況で育つ牛はまれでしょう。

だいたいスーパーに並んでる牛乳のほとんどが、

狭い牛舎にぎゅうぎゅうに詰め込まれて、あまり身動き取れないまま飼育されている牛たちのもの。

さくら
さくら

中には産まれて一度も太陽を見たことない子たちもいるんだそうです

そんな状況で毎日過ごす牛たちのストレスも相当なもの。

そんなストレスマックスな過酷な状況下で飼育されているため、病気が蔓延しています。

そのため牛たちには常に多量の抗生物質や抗菌剤を投与しており、

なおかつ効率よく搾乳するために多量のホルモンも投与されています。

なるべく安く飼育したいため、エサも遺伝子組み換えのトウモロコシや大豆が主。

中には肉骨粉といったひどいエサも食べさせられていたことも以前問題になりましたよね。

子どもを産んで母乳育児をしていたママならわかると思いますが、

自分が口や身体に入れたものがほとんど母乳に移行するので食べ物気を付けてませんでしたか?

それと一緒で牛の食べた遺伝子組み換えトウモロコシや多量の抗生物質や抗菌剤、ホルモンなども牛乳に混じってしまいます。

牛乳にホルモンが常に含まれているため、牛乳を飲み続けているとかなり早く発育してしまい、小学校の低学年で生理が来たという報告もあります。

そしてそのホルモンが乳がん、子宮がん、卵巣がんや前立腺がんなどを引き起こす可能性が高いんです。

日本人はもともと牛乳を飲んでいなかった

Christian B.によるPixabayからの画像

日本人はもともとは牛を農作業を手助けしてくれる大事なペットのような存在として扱っていました。

それが明治時代ころから、西洋医学で評価されていた乳製品や肉の摂取を政府が推奨するようになったそうです。

当時の日本人は乳製品や動物性食品にとても抵抗を持っていたことも文献に記されています。

人々にとって牛は大事なペットのような存在だったためでしょう。

さくらねこ
さくらねこ

確かに牛さんも一頭ずつ性格違くてかわいいみたい

さくら
さくら

急に犬のミルクを飲んだり、その肉を食べましょうと言われてもできないですよね

だから明治政府はその当時の天皇陛下に牛乳を飲んでもらったり、肉を食べてもらったりしてそれを新聞で報道するといったキャンペーンを行っていたようです。

そして徐々に広まっていきました。

といわけで日本人が牛乳を飲みだしてから実はそんなに経ってないんですね。

乳製品は嗜好品として

Myriams-FotosによるPixabayからの画像

ここで牛乳の本来の目的を考えると

牛のお母さんが産まれたばかり~離乳前の子牛に与えるものであるわけです。

離乳が済んだ人間の子どもたち、ましてや大人が立派な牛になるための飲み物を飲まなくてもいいはずですよね。

さくら
さくら

でも牛乳ってやっぱりおいしいし、

子どもが好きな味なんです~

そして牛乳をベースにした乳製品も様々あります。

ヨーグルトに至っては健康にいいからという理由で続けている方もいると思いますが

やはり上記に挙げた状態の牛から摂った牛乳を元に作ったものだとやはり害は同じくあります。

ということで健康を気にして食べてると思っていても、逆に健康を害してたりするんですね。

でもヨーグルトやチーズも今の食生活には欠かせない品になっています。

ビーガンでもない限り食卓から完全に消去することってできないですよね。

しかし日本人はもともと乳製品を摂っていなかったのですから、和食中心にしたら乳製品を摂る機会もなくなります。

さくら
さくら

こういう時日本在住ってうらやましいです。アメリカでは基本ピザを始め乳製品のオンパレードで誘惑に負けてしまいます。

ということで、健康を気にされる方々はこれを機会に乳製品を減らしてみるのもありですね。

でもやはり食べたいという方々は乳製品って身体に良いわけではないという知識を持って嗜好品程度で食べるのがいいようです。

そしてできればパッケージの絵のような青空の下でのびのび育った、自然なエサを食べた牛たちの牛乳や乳製品を感謝の気持ちを込めていただくのがいいですね。

いい状況で育った幸せな牛さんの牛乳から作った乳製品だったらおいしさも格別。

もう牛乳はいいやと思った方、最近はアーモンドミルクオーツミルクヘンプミルクカシューミルクライスミルクなど様々な種類の植物性ミルクもあります。

手作りアーモンドミルクもチェック↓

今日も読んでいただきありがとうございました。

CouleurによるPixabayからの画像

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